鳴門市議会 2020-02-26 02月26日-03号
また、市議会からは、昨年6月にハード面、9月にはソフト面に関する要望書をいただき、委員会質疑等の中でも御要望をいただくなど、随時御意見等を伺い、平面計画や設備機器等の検討に反映しながら調整を進めております。 まず、ハード面の検討状況についてですが、議会エリアの位置は新庁舎の最上階となる5階の庁舎西側に配置し、現在の約1.4倍の専有面積を確保しております。
また、市議会からは、昨年6月にハード面、9月にはソフト面に関する要望書をいただき、委員会質疑等の中でも御要望をいただくなど、随時御意見等を伺い、平面計画や設備機器等の検討に反映しながら調整を進めております。 まず、ハード面の検討状況についてですが、議会エリアの位置は新庁舎の最上階となる5階の庁舎西側に配置し、現在の約1.4倍の専有面積を確保しております。
基本設計業務については、これまでに配置、構造、平面計画、津波浸水対策や電気、機械設備などの検討をほぼ終え、現在は事業費積算の精査や各種の調整作業を進めております。 準備が整い次第、議員の皆様に基本設計図書の概要について御説明させていただくとともに、パブリックコメントなどを通じて市民の皆様からいただいた御意見等を精査し、5月末を目途に基本設計図書の策定を完了させたいと考えております。
本庁舎棟の建設位置は、本事業に伴って解体する市民会館の跡地を予定しており、既存施設との位置関係や利用者の進入動線、平面計画の利便性等に配慮しながら検討を進め、東西方向に長い形状で配置する計画としております。 防災面の対応としては、南海トラフ巨大地震など想定される大規模地震に被災した場合にあっても、構造体に損傷を生じない免震構造を採用いたします。
東京の池袋の芸術劇場を調べましたが、ここは大ホールの下に中ホール、小ホールを入れていますが、間にフロアを挟んだりホールの真下にならないように平面計画を工夫したりしても、結局、大太鼓、太鼓の音は微弱ですが、振動が計測されていると聞き及んでおります。
その中には、敷地利用計画や概算事業費などが提出物となっていますが、これらを作成する時間を考えると、既に数カ所の候補地で配置計画やゾーニング、平面計画や外構計画などができ上がっていないとスケジュール的にかなり難しいのではないかと思います。私自身、職歴の中で同様の計画策定業務にかかわったことがありますので、そのように思います。
火葬場の規模等でございますが,火葬場基本計画書の作成の中で,既存施設の現況調査,需要予測と必要規模の検討の中で,火葬炉数,建築物の面積,駐車場の面積等を作成して,造成計画,建築物の計画の中で配置計画,平面計画,立面計画等の作成を行いまして,建築物の基本設計,実施設計を行い,建築工事に着手し,順調に進みますと,事業着手後5年目に供用開始できるものではないかと考えております。
そして最終の第4回目には,緑地の平面計画を決定いたしまして,これらの経緯を踏まえ,平成11年3月には報告書ができ上がったところであります。 この報告書には,レクリエーション緑地の中の多目的広場に400メートルトラックとサッカー場等約2.2ヘクタール,2万2,000平方メートル。さらには,野球場1.6ヘクタール,1万6,000平方メートル。親水広場,約1.8ヘクタール,1万8,000平方メートル。
この車両基地の移転をするために概略設計をするもので、具体的にその内容といたしましては、基地の位置、それから規模、形状のほか、設備、留置設備等の配置設計、それから平面計画等を行うもので、県・市で折半して行うこととなっております。